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2023年3月30日

学生向けイベント

募集終了しました

2023年8月中旬~9月中旬に開催2023年 海洋開発サマースクール参加者募集
募集期間:2023年4月03日(月)10:00~4月20日(木)23:59まで

募集終了しました

サマースクールの目的

日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム(以下、OIC)では、将来の海洋開発産業を担う人材の育成を図るため、海外の大学等にて海洋開発サマースクールを2016年から開催しています。このサマースクールは、将来、海洋開発産業において、活躍する意思を持つ学生を対象に、将来必要となる知識や国際性をより実践的なレベルで経験してもらうことを目的としています。
2023年は、スコットランド、ノルウェー、アメリカ、オランダの4カ国で開催されました。このサマースクールに参加することで、日本の海洋開発の将来を担う仲間たちと切磋琢磨し合いながら、海洋開発の実際を学ぶとともに英語の応用力を習得することができます。

開催概要

協 力
実施期間
(全て2023年)
  • アメリカ・オランダ・スコットランド(4週間)
    • 現地集合:8月12日(土)中に宿泊施設にチェックイン
    • 授業開始:8月14日(月)
    • 授業終了:9月8日(金)
    • 現地解散:9月9日(土)午前中に宿泊施設をチェックアウト
  • ノルウェー(4週間)
    • 現地集合:8月12日(土)中に宿泊施設にチェックイン
    • 授業開始:8月14日(月)
    • 授業終了:9月8日(金)
    • 現地解散:9月11日(月)午前中が宿泊施設最終チェックアウト期限
開催都市
募集人数

各国12~13名を上限に、参加者を募集します。学生については、応募者多数の場合は選考を行います。

  • アメリカ: 計12名(学生とOIC会員企業の若手社員)
  • ノルウェー: 計12名(学生とOIC会員企業の若手社員)
  • オランダ: 計13名(学生とOIC会員企業の若手社員)
  • スコットランド: 計12名(学生とOIC会員企業の若手社員)
授業内容とスケジュール

授業で扱うテーマとスケジュールは以下の通りです。現時点の予定であり、現地の状況により予告なく変更する可能性があります。

  • アメリカ: 洋上石油・ガス開発について理論も実務も専門的に学びたい方向け
    • Overview of Energy Industry & its Transition
    • US Texas energy history and Presentations Skills
    • Oil and Gas Exploration
    • Drilling
    • Offshore Engineering
    • Project Management
    • HSE
    • Sub-Sea Engineering
    • CCS/CCUS
    • 掘削リグ見学、CCS設備見学など
    • 企業訪問(日本郵船、商船三井、JX石油開発、INPEX等)
    • 文化体験
      • アメリカンフットボール大学対抗戦
      • NASA
      • ヒューストン港
      • ヒューストン自然科学博物館...等
  • ノルウェー: 海洋工学とその応用について専門的に学びたい方向け (詳細はこちら
    • Hydrodynamic fundamentals
    • Marine dynamics fundamentals
    • Marine structures design
    • Aquaculture(海洋工学の視点で)
    • Offshore wind turbineの構造と実験
    • Digital Twin の基礎
    • Design and operation of underwater vehicles (ROV, AUV),
    • 海洋調査船に乗船
    • Green shipping, alternative fuels
    • Design of risers, pipelines and umbilical
    • Lessons from failures in marine industry
    • Fossen陸上風力ファーム見学と社会受容に関するケーススタディ
      「地域と再生可能エネルギーの共生について(参考)」
    • Project Presentation
    • 企業訪問(Equinor等)
    • 文化体験
      • 世界遺産ROROS村(1644~1977年の333年間にわたり「銅鉱山の町」として栄えた村)
      • マラソン大会
      • ハイキング
      • ノルウェー大自然体験...等
  • オランダ: 洋上風力開発事業について専門的に学びたい方向け (詳細はこちら
  • スコットランド :海洋開発について浅く広く学びたい方向け (詳細はこちら

募集について

募集終了しました

募集期間等
(学生対象)
募集予告:2023年3月30日~
募集開始:2023年4月03日 10:00
募集締切:2023年4月20日 23:59
審査・面接:2023年4月10日~26日
結果通知:2023年4月28日頃
※結果通知は選考の進捗状況により多少前後する場合があります。
説明会
(オンライン)
終了しました。
2023年4月4日 12:10から12:50
2023年4月5日 12:10から12:50
2023年4月6日 12:10から12:50
参加対象・条件等

本サマースクールは以下の条件を満たす方を対象にしています。
(学生はA~P全ての条件を満たす方。社会人はM~Pの条件を満たす方が対象)

  • 将来海洋開発分野で活躍する意思・熱意を持つ方
  • サマースクールを通じて、外国語によるコミュニケーション能力、異文化や社会への適応能力、リーダー シップ、海外へのチャレンジ精神などを向上させる意欲がある方
  • 応募時点で日本国籍を有し、日本に居住している方。
  • 理工学系の学部・学科に所属している、学部3年、4年生、または、大学院修士課程 1 年生の学生(原則)
  • 参加について、所属大学の指導教員等からの承諾を受けられる方(参加が決定した方は、指導教員等からの「参加承諾書」の提出が必須です)
  • サマースクール参加中に、日本財団が定める所定・様式での活動報告(週報)を提出できる方
  • サマースクール終了後2週間以内に所定の書式にてアンケートを提出できる方
  • 渡航前、安全講習会に参加できる方(やむを得ない状況を除く)
  • 帰国後、成果報告会へ参加できる方(やむを得ない状況を除く)
  • サマースクール参加に必要とされる外国語の十分な能力を有する方(英語の場合、目安として TOEIC 500 点、TOEFL-iBT 52 点、IELTS 4.5 程度)
  • オーシャンイノベーションフェローアルムナイ(同窓会)の活動に参加できる方
  • 年1回実施する「就職先・進学先アンケート(匿名)」に回答できる方
  • 滞在先の機関・国の法令、規則、規程、マナー等を遵守できる方
  • 精神的・肉体的に健康状態が良好で、約1ヶ月の海外滞在に耐えうる方
  • 広報目的でのプログラム風景を含む個人情報をウェブ等での公開に同意できる方
  • 以下の禁止事項に同意できる方
    • 広告・宣伝などの営業活動もしくは営利を目的とする行為、又はその準備を目的とする行為
    • 特定の宗教による布教活動もしくは選挙協力を依頼する行為
    • その他、法律、法令もしくは条例に違反する行為、又はその恐れのある行為
対象の学年と参加に際し必要となる知識 等

各サマースクールの「推奨対象学年」、 参加に際し「必要となる知識」、「 あったほうが良い知識・資質」等は以下のとおりです。
あくまでも目安ですので、この限りではありません。

  • アメリカ
    • 推奨対象学年: B3、B4、M1
    • 必要となる知識:基礎数学、英語
    • あったほうが良い知識・資質等: 海洋石油・ガス開発に関する基礎知識、チームワーク力、積極性
  • ノルウェー
    • 推奨対象学年:M1
    • 必要となる知識:基礎数学、流体力学、英語
    • あったほうが良い知識・資質等:海洋工学に関する基礎知識、体力、チームワーク力、積極性、家事力(特に料理)
  • オランダ
    • 推奨対象学年:B4、M1
    • 必要となる知識:基礎数学、英語
    • あったほうが良い知識・資質等:Python やMatlabの使用経験、自転車に乗れる能力、洋上風力発電に関する基礎知識、チームワーク力、積極性
  • スコットランド
    • 推奨対象学年: B3、B4、M1
    • 必要となる知識:基礎数学、英語
    • あったほうが良い知識・資質等: 海洋再生可能エネルギーに関する基礎知識 、 体力、チームワーク力、積極性、家事力(特に料理)
応募方法
(学生対象)
選考の際に重視するポイント
(学生対象)
将来のキャリアに関する志望
(日本の海洋開発産業にどのように貢献したいと考えているか等)

費用・奨学金について

参加費・費用 参加費は無料です。費用負担については以下のとおりです。

A) 日本財団で手配・負担するもの
a) サマースクール受講料
b) サマースクール期間中の宿泊費
c) サマースクール期間中の食費補助
d) サマースクール通学のための現地交通費
e) その他

B) 参加者自身で手配・支払いするもの
a) 日本ーサマースクール開催地間の往復交通
b) 海外傷害保険
c) パスポート取得にかかる費用
d) その他必要な身の回り品等
奨学金・旅費交通費・留学準備金等の支給 サマースクールに参加が決定した学生には、日本財団より下記1~3を支給します。
支給額は、「日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム奨学金支給基準」に拠ります。
これらは給付型であり、返済の義務はありません。

1.奨学金
 a. (独法)日本学生支援機構等の提供する奨学金を受給している場合:6万円
 b. (独法)日本学生支援機構等の提供する奨学金を受給していない場合:3万円
2. 海外往復渡航費・留学準備費(37万円/一律)
3. 国内交通費(安全講習会・成果報告会参加用:上限 54,000円/回)

詳細は、こちらをご確認ください。

その他

交流会
安全講習会
成果報告会等
について
(学生対象)
  • 海外渡航前には、以下の会合等への参加が必須です。日程等は以下のとおりです。

    A) 海洋開発業界セミナー(コンソーシアム会員企業による合同説明会)
      日時:6月17日(土)10:00-15:00(予定・一部参加可)
      会場:日本財団(東京)

    B) 交流会
      日時:6月17日(土)16:00-18:00
      会場:日本財団(東京)

    C) 安全講習会
      日時:6月18日(日)9:00-13:00
      会場:日本財団(東京)
  • 帰国後には、成果報告会への参加が必須です。時期は2023年12月頃、開催地は東京を予定しています。当日は、オーシャンイノベーションコンソーシアムの会員企業の方々や過去にサマースクールに参加した方々との交流会も予定されています。
  • やむを得ない状況により、交流会・安全講習会・成果報告会に参加できない方は事前に担当者にご相談ください。
宿泊施設
食事等 食費の補助は原則以下の通りです。現地の状況やスケジュールにより変更する可能性があります。

A) アメリカ
  a) 朝食:宿泊施設にて提供
  b)平日昼食:大学にて学食・弁当等を提供
  c)平日夜・休日:自炊
  d)備考:宿泊施設近傍のスーパーマーケットで使えるプリペイドカードを支給します。

B) スコットランド
  a) 朝食:自炊
  b)平日昼食:大学にて学食利用
  c)平日夜・休日:自炊
  d)備考:宿泊施設近傍のスーパーマーケットで使えるプリペイドカードを支給します。

C) ノルウェー
  a) 朝食:自炊
  b)平日昼食:大学にて学食利用
  c)平日夜・休日:自炊
  d)備考:宿泊施設近傍のスーパーマーケットで使えるプリペイドカードを支給します。

D) オランダ
  a) 平日朝食・昼食:研修施設にて提供
  b) 平日夜・休日:宿泊施設にて提供
2022年の体験談 体験談はこちら
海洋開発について 海洋開発についてもっと知りたい方はこちら
※国土交通省のウエブサイトに遷移します。

応募の流れ

  • STEP 0

    募集開始:2023年4月3日 10:00~
  • STEP 1

    必要に応じて、説明会に参加(3回実施)
    2023年4月4日 12:10から12:50
    2023年4月5日 12:10から12:50
    2023年4月6日 12:10から12:50
  • STEP 2

    募集締切:2023年4月20日 23:59
  • STEP 3

    オンライン面接
  • STEP 4

    選考結果通知
    奨学金受給手続き
    ・「日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム奨学金」合意書の取り交わし
    ・指導教員等からの「参加承諾書」を提出
  • STEP 5

    参加者の顔合わせ(オンライン・希望者のみ): 2023年5月17日(水)19:30~
    ・サマースクールOB/OGも参加します。サマースクールの準備や現地生活について、質問できます。
  • STEP 6

    業界セミナー・交流会・安全講習会に参加(対面・東京): 2023年6月17日(土)~18日(日)
  • STEP 7

    奨学金受給1回目
  • STEP 8

    海洋開発サマースクールに参加
  • STEP 9

    帰国
  • STEP 10

    成果報告会に参加(対面・東京):2023年12月頃を予定
  • STEP 11

    奨学金受給2回目

お問い合わせ

事務局 〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2
日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアム事務局

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